長く安心に使える金庫選びのポイント

安心な金庫

金庫にはその目的性から大きく分けると耐火金庫と防盗金庫の2種類に分けることができるといわれています。そこで、長く安心して使える金庫選びのポイントですが、例えば大きな企業のオフィスなどでは、タバコの火の不始末くらいが心配なだけで火事でオフィスが丸焼けになるといったことはまずありません。ちなみに、近年企業で火災が発生したといったニュースもごくごくたまにテレビや新聞などで報じられていることがありますが、そのほとんどが企業のオフィスというよりも、製造工場などの現場で火災事故が発生したといったニュースばかりです。確かに、製造工場というのは、化学薬品を扱っていたり燃えやすい段ボールでできた梱包資材が置いてあったりするので、パートのおばさんがストーブの扱いを怠っただけでも火災が発生するかもしれませんね。そうしたことからも企業のオフィスにある金庫の役目といえば、やはり現金を始めとして小切手や有価証券などお金が絡むような資産関係を保管したり、盗難被害から守るということが重要な役目でもあるといえるでしょうね。
(参考:金庫に入れているからといって安心はできない

次に、お店や一般家庭にある金庫の役目についてですが、その場合は空き巣などからお金や小切手・貯金通帳などを守るという防盗目的がまず第一に想定されますが、それと同時に火災の被害も想定されるので、火災の被害も蒙らなくても済むような金庫がベストといえるでしょうね。そうなると、耐火性があって尚且つ防盗性能も高い金庫でなくてはならないのですが、一般的にホームセンターなどで販売されている金庫というのは、耐火性能に重点を置いた金庫がほとんどなのだそうです。ただし、近頃では耐火性能と防盗性能の両方の性能を兼ね備えた金庫も数多く市場には出回っているようなのです。例えば、セコムという有名なセキュリティー会社が販売しているピタゴラスという名称の金庫です。セコムでは、企業向けのピタゴラス金庫もあるようですね。