未来の金庫を想像してみた結果こうなった

未来のイメージ

今日は昨日の未来であり、昨日と今日を比べてみると何かしらの変化が起こっています。その変化はほんのわずかなもので気が付かない程度かもしれませんが、1ヶ月単位、一年単位で見たときに大きな変化に変わることもありますのでわずかな変化と言えども大きな変化への一歩であると考えていいかもしれません。そんな小さな変化が積み重なってできる遠い先の未来は、今の時点では考えられないような技術や機械が開発されている可能性があるでしょう。それでは金庫についても、今と未来では違っているのだろうかと考えたときに、おそらく違っているだろうという推測ができます。そのような流れから、未来の金庫を想像してみました。そしてその想像の結果についてみなさんにご報告したいと思います。

未来の金庫は、個人的な予想では現存している金庫からは想像もつかないような形式になっているのではないかと思います。現代の金庫ですら、以前では想像ができなかったような指紋認証によって開くものからスマートフォンをかざすだけで開くものまで最先端のものが多く登場しているので、未来の金庫はこの最先端の金庫をはるかに凌ぐ機能を有していることは間違いありません。
(参考:開かずの金庫からこんなものが出てきた!

そのような過程を踏まえて考えた場合、未来の金庫は物質をデータベース化して保管するというものになっている可能性があります。

これはどういうことかというと、かなりサイエンスフィクション的な発想になりますが、物質をデータベースに変換する、そして変換したデータを再び物質として復元するという技術を用いてデータにした貴重品を保管するという技術が金庫に適応されるというものです。

あまりにも想像が高飛びしていて、現実味が無いですが、以上が私の想像した未来の金庫です。このような金庫は開発されないかもしれないですし、もしかしたら本当に開発されるかもしれません。ただ、それが現実になるかどうかは未来にならないと分からないです。

手軽に簡単スッキリ!開かない金庫開けちゃいます。

開けられる金庫

「手軽に簡単スッキリ!開かない金庫開けちゃいます。」というのは、鍵屋さんの店頭やホームページのトップに掲載されているキャッチコピーなのかもしれませんが、プロの鍵屋さんである以上は、そんな能力を社員全員が当然持ち合わせていないといけないでしょうね。おまけにお客さんからの要請というのは、突然やってくることが多いのではないかと思われます。例えば、「今自宅に帰ったら鍵をどこかに落としたか、置き忘れたかで玄関ドアが開けられません。寒いのですぐに来て欲しい!」とそんな急な要請がきっとあるに違いありません。まあ!自宅の玄関ドア程度であれば、そんなに高度な鍵屋さんの能力も必要がないのかもしれませんが、近頃の車ともなると特殊な鍵の構造になっているケースが多いので大変だと思います。事実、近年の自動車の鍵の場合、キーレスタイプやイモビライザータイプがあります。とくにイモビライザータイプにもなると、従来のように鍵穴のシリンダー内部と鍵に付いている鍵山とが一致すれば、エンジンがかかるというような簡単な仕組みではありません。
(参考:金庫はこんなものの収納にも使えます

鍵に付いている電子チップのIDコードと車両側に付いているIDコードとが一致しないとエンジンがかからないというような複雑な仕組みになっています。もちろん、そんなイモビライザーを搭載した車であっても、盗難事故に遭ったという方はいらっしゃるとは思うのですが、通常の強盗ではまず無理でしょうね。おまけに、そんな高度なコンピューター技術を駆使できるような才能を持ち合わせているのであれば、IT企業でも立ち上げて地道にお金儲けをした方が賢い選択だと思いますね。

それから、鍵屋さんへの依頼の中には、自分の所有している建物ではないのに、開錠してほしい!といった要請も中にはあるかもしれませんね。要するに強盗からの要請依頼ですが、何年も鍵屋という稼業に携わっている方であれば、1度や2度はあるでしょうね。

開かずの金庫からこんなものが出てきた!

金庫から宝石が出てきた

以前テレビのバラエティー番組を見ていたら、お祖父さんが急に亡くなられたので金庫が開けられない!という内容の番組がありました。そこで、その番組のスタッフが鍵屋さんを呼んできて、番組の放送時間内にお祖父さんのご家族が見ている中で金庫を開けてもらう!というのです。実際にその鍵師の方は見事に金庫を開けてみせたのですが、家族の方々が開けられなくて困っていたという、いわば開かずの金庫からは意外なものが出てきたのです。その意外なものというのは、お金や小判といった類ではなくて、ただの紙切れでした。それも有価証券や昔の株券などではなくて、何かの覚書ような類のものでした。その番組を見ている最中は、果たしてどんな財産が出てくるのだろうか?と期待に胸をふくらませて、夕ご飯を食べながら番組が進行していくのを見ていたのですが、最後は期待外れもいいとこだったのでガッカリしましたね。

ちなみに近頃のバラエティー番組を見ていると、藤岡弘さんなどの芸能人を招集して、南米やシベリアの山中に探検に行って未確認生物を探し出すといった興味をそそられるような類の番組などもよくやっています。

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→ 未来の金庫を想像してみた結果こうなった

そうしたテレビ番組のほとんどが、最後は期待外れで終わってしまうことが多いのですが、それはともかくとして、近頃の金庫の中には500万円とか1000万円相当のお金が入っているということはまずあり得ないでしょうね。せいぜい、お得意先との接待費用とか社員の出張費用といった小口のお金が入っているという程度なのかもしれませんね。それに、社員の給料も銀行から銀行へ移動するだけですしね。もちろん、不動産屋とか大きな質屋などにもなると、500万円とか1000万円相当のお金が金庫の中には、常時入っているかもしれませんね。また、一般家庭においても、現金の大半は銀行に預けているというケースが多いでしょうね。金庫の中にあるのは、貯金通帳と印鑑くらいでしょうね。

金庫に入れているからといって安心はできない

金庫を狙うドロボウ

ちょっとした保管すべきものであれば、机のサイドテーブルなどに入れて鍵をかけておくだけで十分ですが、かなり大切なもの、特に金銭が関わってくるようなものであればサイドテーブルの鍵だけで保管するのは不十分ですので他のしっかりとした保管方法を用いる必要があります。その方法の最たるものが金庫に入れるという方法なのですが、ここで注意しなければならないポイントがあります。そのポイントとは、金庫に入れているだけで完全に保管できると誤解してしまうことです。というのも、金庫に入れているからといってもなんらかの形でそれが盗まれたり紛失してしまったりする可能性がありますので、安心はできないからです。

金庫に入れていれば多くのケースでは確実に保管できるのではないか?と思われるかもしれませんが、金庫も幾つかの脆弱性を抱えているものですので、その脆弱性を突かれてしまうとダメになります。例えば簡易的な金庫の場合は鍵が脆弱であるのでピッキングを行われやすいという弱点が存在しています。
(参考:江戸時代は金庫というものはあったのだろうか

もし空き巣として侵入してきた人間にピッキングを行う技術があったとすれば、そのピッキング技術によって金庫は簡単に解錠されてしまい、中のものが盗まれてしまうのです。

また、人為的に盗まれるのではなく、何かの事故的なものによって金庫ごと破損してしまうと内容物についても使い物にならなくなる可能性があります。この事故にあたるものとしては、自動車で金庫の移動をしている時に自動車事故に遭うこともそうですし、金庫が火災や水害によって燃えたり浸水したりすることなども挙げられるでしょう。

上記のように、金庫に入れているからといってその中身を確実に守れるわけではありませんから、確実に中身を守ってくれるような金庫を使用することや、その他にこれらのトラブルに対応できる金庫への防御策を行っておく必要がありますので、その点に気をつけながら金庫を使用しましょう。

こんな機能がついた金庫もあります

テクノロジーのイメージ

金庫といえば、会社にあるような大型の金庫やお店などにある小型の金庫などを思い浮かべることが多いのですが、世の中にはこんな機能がついた金庫もあるようですね。例えば、銀行にあるような重たい扉を開けると部屋自体が金庫になっているというようなタイプです。そうした金庫を実際にこの目で見たことはないのですが、ネットなどで調べてみると金庫室の扉自体が耐錐性や耐溶断性・耐火性などにすぐれているのだそのです。この場合の耐錐性というのは、強盗が電気ドリルで扉に穴を開けたりすることを想定してのことだと思うのですが、ちょうど倉庫などに置いてあるようなフォークリフトの爪のような硬さなのでしょうかね。ちなみに、たまに私も会社でフォークリフトに乗ることがあるのですが、誤ってフォークリフトの荷揚げ能力よりも重たい荷物を持ち上げようとした場合には、フォークリフトのボディーだけ浮き上がってしまうことがありますね。おまけに例えそんな場合においても、フォークリフトの爪が折れるということはまずあり得ませんね。
(参考:手軽に簡単スッキリ!開かない金庫開けちゃいます。

そういう意味では、フォークリフトの爪というのは、相当硬い丈夫な金属でできているのだと思います。話が余談過ぎましたが、それから金庫の溶断性というのは、溶接の際に使うバーナーの火力にも勝るような金属ということなのでしょうね。

その他にも、会社であれば約束手形や契約書といった重要書類を保管する書類専用の金庫というのもあるでしょうね。さらには、銀行などにあるような貸金庫設備や夜間金庫設備など、一般人が知り得ないような金庫は多数この世には存在しているに違いありません。それに、最近では電子制御システムも随分と進歩してきているので、一般家庭などにも電子錠というのが出回っています。しかも、この電子錠の中にもカードを差し込んだり、カードをかざすだけでロックが掛かったり開錠したりします。それに、テンキータイプの電子錠もあります。

このようなハイテクな金庫は頑丈です。そういう種類の金庫 鍵開けは、ある意味ではかなり大変です。つまり、泥棒などにも狙われにくいということです。

長く安心に使える金庫選びのポイント

安心な金庫

金庫にはその目的性から大きく分けると耐火金庫と防盗金庫の2種類に分けることができるといわれています。そこで、長く安心して使える金庫選びのポイントですが、例えば大きな企業のオフィスなどでは、タバコの火の不始末くらいが心配なだけで火事でオフィスが丸焼けになるといったことはまずありません。ちなみに、近年企業で火災が発生したといったニュースもごくごくたまにテレビや新聞などで報じられていることがありますが、そのほとんどが企業のオフィスというよりも、製造工場などの現場で火災事故が発生したといったニュースばかりです。確かに、製造工場というのは、化学薬品を扱っていたり燃えやすい段ボールでできた梱包資材が置いてあったりするので、パートのおばさんがストーブの扱いを怠っただけでも火災が発生するかもしれませんね。そうしたことからも企業のオフィスにある金庫の役目といえば、やはり現金を始めとして小切手や有価証券などお金が絡むような資産関係を保管したり、盗難被害から守るということが重要な役目でもあるといえるでしょうね。
(参考:金庫に入れているからといって安心はできない

次に、お店や一般家庭にある金庫の役目についてですが、その場合は空き巣などからお金や小切手・貯金通帳などを守るという防盗目的がまず第一に想定されますが、それと同時に火災の被害も想定されるので、火災の被害も蒙らなくても済むような金庫がベストといえるでしょうね。そうなると、耐火性があって尚且つ防盗性能も高い金庫でなくてはならないのですが、一般的にホームセンターなどで販売されている金庫というのは、耐火性能に重点を置いた金庫がほとんどなのだそうです。ただし、近頃では耐火性能と防盗性能の両方の性能を兼ね備えた金庫も数多く市場には出回っているようなのです。例えば、セコムという有名なセキュリティー会社が販売しているピタゴラスという名称の金庫です。セコムでは、企業向けのピタゴラス金庫もあるようですね。

金庫はこんなものの収納にも使えます

金庫

金庫といえば、現金や貯金通帳・印鑑・土地の権利書などを保管しておくという役目がありますが、近頃では連休中は家族全員で海外旅行に出かけるというケースも増えています。従って、例え我が家の貴重品は金庫に保管しているとはいっても、2人がかりで金庫ごと持ち逃げされるということも考えられなくはないですね。とくに、大きなお家で郵便ポストや新聞受けに何日も郵便物や新聞が溜まっているという場合には、空き巣にとっても絶好の機会といえるでしょうね。

それに、近頃では振り込め詐欺被害も多いことから、例え銀行でお金をおろそうとしても、本人であるという本人確認を証明するものを提示しないといけなかったり、本人でない場合には本人との電話での確認が必要な銀行が多くなっているのかもしれませんが、それでも簡単に第三者がお金をおろすことも可能な銀行もあるかもしれません。そうしたことから、自宅の金庫には空き巣の目当てとしている現金や通帳類を一切置いていないというお家もあるかもしれませんね。
(参考:金庫に氷を入れると冷蔵庫として代用できるか

それでは、自宅の金庫には何が入っているのかというと、銀行の貸金庫の鍵です。意外なもといえば、意外なものなのかもしれません。通常必要なお金は財布に入れて常時持ち歩くようにしておいて、貯金通帳や印鑑、それに土地の権利書などの重要書類は、常に銀行の貸金庫に収納しているというお家もあるかもしれません。ちなみに、銀行の貸金庫の料金についてですが、通常の大きさの貸金庫であれば年間で15000円前後で利用することが可能なのだそうです。その程度の料金しかかからないのであれば、防盗性能があり、尚且つ耐火性能を持ち合わせている銀行の貸金庫を多いに利用するのも有りなのかもしれませんね。

ちなみに空き巣に侵入された場合、タンスの引き出しや家の中のあらゆるものをひっくり返してしまうそうですね。従って、家の施錠システムだけは頑丈に越したことはないでしょうね。

金庫に氷を入れると冷蔵庫として代用できるか

氷

今のような白物家電というものがまだ存在していなかった時代でも、冷蔵庫はありました。それは今のような電動でファンが回って温度を調節できるような冷蔵庫ではなく、木で作られた箱の上に氷を入れることによってその箱の温度を下げ、食べ物などの品質を保持するというタイプの冷蔵庫です。このような冷蔵庫については今でこそなくなってしまいましたが、以前の日本では当たり前のように使われていましたので昔を生きてきた年配の方であればご存知なのではないでしょうか。さて、そんな電動ではない冷蔵庫はなくなってしまいしたが、ある方法を用いることによって現代に簡単に復元できるのではないかと考えてしまいました。その方法とは、金庫に氷を入れると冷蔵庫として代用できるのではないかというものです。

なぜ金庫なのかというと、金庫は外部からの熱に耐えられる性能を持ったものが多いため、耐火性能がついている金庫であれば内部の温度をそれほど上げないのではないかと考えたことがきっかけです。
(参考:金庫に入れているからといって安心はできない

そのような特性を持っている金庫ですから、氷を入れておくことによって金庫の内部の温度を一定以下に下げ続けることができ、しばらくの間は冷蔵庫としての役割を果たしてくれるのではないかと思います。

では現実的に考えてこのような方法は可能なのかというと、おそらく数時間程度であれば金庫を冷蔵庫の代わりとして使用することはできると思います。ただ、冷蔵庫の代わりに使えるからといって生物や肉類など腐りやすいものを金庫の中で保管することは避けておいたほうが良いでしょう。もし生物などを保管してしまうと、氷だけではその腐敗を止めることができずに食あたりを起こしてしまう可能性がありますのでご注意ください。

金庫を冷蔵庫代わりにしてみるというのは、少し馬鹿げた行為かもしれません。ですが、仮に冷蔵庫が故障して使えなくなった時には金庫が役に立つこともあり得るのではないでしょうか。